« 第10章・借金の残さないデンマーク・ツケを残す日本・日本人1億2700万人の国民総生産は年間、約500兆円と言われていますが、それにもかかわらず赤字財政を続けているのは納税額が余りにも少ないからではないでしょうか。デンマークでは国民総生産額の約半分が歳入額になっています。 | メイン | 第8章・デンマークという国の政治・国政選挙、地方自治地選挙におけるこの高投票率は日本では考えられないものでしょう。この投票率の高さは、国民と政治の距離が極めて接近していることの一つの現れだと思います。この国民性は学校教育、とくに歴史教育の成果、家庭で政治が語られる機会の多さ、つねに国全体の問題を取り上げて国民的な論議を促しているマスコミなどが作り上げてきたものだと思います。平成28年2月3日 水曜日 »

2016年2月 3日 (水)

デンマークという国 自然エネルギー先進国―「風のがっこう」からのレポート 単行本 – 2006・2 ケンジステファンスズキ (著)

引用


第8章・デンマークという国の政治・国政選挙、地方自治地選挙におけるこの高投票率は日本では考えられないものでしょう。この投票率の高さは、国民と政治の距離が極めて接近していることの一つの現れだと思います。この国民性は学校教育、とくに歴史教育の成果、家庭で政治が語られる機会の多さ、つねに国全体の問題を取り上げて国民的な論議を促しているマスコミなどが作り上げてきたものだと思います。平成28年2月3日 水曜日

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/02/82823-0abe.html

17:45 2016/02/03



デンマークという国 自然エネルギー先進国―「風のがっこう」からのレポート 単行本  – 2006/2 ケンジステファンスズキ (著)

資源の持たないデンマークでどうしてこんなに水準の高い、教育、医療、福祉社会を実現出来たのか?人が生きるために必要な水と空気を汚染から守り、食料とエネルギーの国内自給に努力し、「弱い者を助ける」という政治の愛情が感じられる社会。デンマークから学ぶものがあるとすれば、国民の生活を守る政治のありかただ。

 内容(「MARC」データベースより) 


デンマークはどうしてこんなに水準の高い教育、医療、福祉社会を実現できたのか? デンマークはなぜ自然エネルギーを選択し、どんな環境政策を採用しているのか、「デンマークという国のかたち」を紹介する。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

単行本: 231ページ出版社: 合同出版; 増補版 (2006/02)発売日: 2006/02

 目次

はじめに・11頁・


いまから39年前、国民福祉の基礎となる「所得の再分配」のあり方をデンマークの実際から学びたいと思い立ち、コペンハーゲン大学に留学しましたが、いつの間にか生まれ育った日本での歳月より長い時間が過ぎ去りました。1967年、22歳で日本を出国した時には、三年間だけの留学計画でしたが、いつの間にか10倍以上もデンマークに住み、結婚して子供が三人、孫三人授かり、デンマークにすっかり根を下ろしました。

1990年10月には、デンマークと日本の再業界の橋渡しを主要な業務とする「スズキ・リサーチ&アシスタンス・デンマーク社」(S.R,A.)を設立しましたが、デンマークの大型風力発電システム、バイオガスシステムを日本へ紹介する仕事を手掛けるようになるとは予想もしませんでした。

1997年6月には、デンマークの環境政策や風力発電、バイオガスを中心にした「風のがっこう」を設立することができました。そして、2002年6月には、丹後半島に位置する京都府の弥栄町からお誘いで、「風のがっこう京都」を開設することも出来ました。11・


12頁・ここ数年、日本に招かれ自然エネルギーに関する入門的な講演会、あるいは風力発電、バイオガス発電に関する専門的な研修講座での講演を依頼されることがめっきり多くなりました。私としては、市民の皆さん、あるいは産業界、行政の方々など職業を別を問わず、自然エネルギーの科学的・技術的な側面だけではなく、なぜ、デンマークが自然エネルギーを選択し、どんな環境政策を採用しているのか、いわば「デンマークと言う国のかたち」をぜひ日本の皆さんにお伝えしたいと心がけております。しかし、氷河の去った後の半島にできた北欧の国の長い「物語り」を、私のつたない話術では到底カバーすることはできません。

この本は、そんな要求不満や、日本の友人・知人のすすめによって生まれたものです。デンマークと日本の橋渡し役が書いた「デンマーク自然エネルギー事情」「共生の国デンマーク」からのメッセージとしてお読み戴き、21世紀の共生時代を築いていく、何らかのヒントを見つけ出していただければ望外の喜びです。

12・平成28年2月3日(水) 


第1章・デンマークという国

国土は氷河の置き土産・13頁・

「デンマークを育てた最良の息子」15頁・

ドイツとの「三年戦争」・17頁・

ダルガスの原野開発会社・20頁・

農地を増やす・22頁・

酪農「らくのう」への生産転換と協同組合方式・23頁・

グロントヴィの「国民高等学校」「農業学校」・26頁・

学校はほぼ100%公立・29頁・

キリスト教が国教・29頁・

デンマーク王国である・31頁・

200年前、アンデルセンが生まれた・32頁・

アンデルセンの作品の世界・36頁・

讃美歌をかいたアンデス線・39頁・

アンデルセンの生きた時代の国家予算・40頁・

世界で一番後進国を援助している・42頁・

教育費は無料・43頁・

「扶養法」の精神・44頁・

入院費・出産費用はすべて公的負担・45頁・

住宅所有のすすめ・48頁・

高い税金・48頁・

15歳から所得を自己申告・49頁・

「個人番号制度」の導入・50頁・

女性の社会進出・51頁・

税負担と「共生への責任感」・53頁・


第2章・「オイルショック」から転換した環境・エネルギー政策

環境政策は国民の健康管理のため・55頁・

異常に低かったエネルギー自給率・57頁・

「エネルギー計画1976年」・58頁・

第二次オイルショックが政策転換に拍車・58頁・

「エネルギー2000年」が政策の柱・59頁・

洋上ウインドファームの建設が始まる・60頁・

四つの新エネルギー・62頁・

自然エネルギーの特徴・63頁・

自給率アップ政策は成功したか?・64頁・

国内エネルギーが増加する・65頁・


第3章・なぜ、デンマークで風力発電か

第一選択は風力発電・67頁・

風力発電機の仕組み・68頁・

「オーバープロダクション」を防ぐ・69頁・

100年の歴史を持つ・71頁・

世界最大の風力発電設備・73頁・

デンマークの風力発電の特徴・75頁・

発電量の計算方式・76頁・

風力発電所を設置する場合・79頁・

「自然保護法」「自然保存法」「航空法」による設置制限・80頁・

風力発電所の売電価格・82頁・

デンマークが風力発電先進国になった理由・84頁・

売電収入と税金との関係について・87頁・

投資して採算があうか・87頁・

採算が取れる法則とは・89頁・

リパワーと中古風車市場の開設・91頁・

増大する洋上ウインドファーム・95頁・

洋上ウインドファームの経済性・99頁・

第4章・バイオガスで電気と温水を供給する


バイオガスプラントの仕組み・100頁・

個人農場用のバイオガスプラント・104頁・

バイオガスプラント管理のポイント・107頁・

バイオガス発電の売電価格・109頁・

共同バイオガスプラントの利点・111頁・

共同バイオガスプラントの構造・112頁・

投入される原料・112頁・

共同バイオガスプラントの投資効率・114頁・

共同バイオ学プラントの現状・116頁・

ウスタゴー農業が導入したバイオガスプラント・116頁・ 


第5章・廃棄物をエネルギーに換えるシステムを作る

廃棄物の収集と処理は地方自治体が行う・119頁・

市町村の廃棄物処理に関する制度・120頁・

オーデンセ市の「廃棄物計画書」・121頁・

家庭ゴミは電気と熱になる・123頁・

産業廃棄物の収集・登録・報告義務制度・126頁・

「可燃物」の定義とダイオキシン対策・127頁・

コージェネ(熱電併給)発電所・128頁・

可燃廃棄物の処理と料金制度・129頁・

第6章・メタンガス・麦わら・木材をエネルギーに換える

「ゴミ捨て場ガス」の利用・131頁・

ガスの発生量・132頁・

麦藁の利用・134頁・

木材・廃材の利用・134頁・

第7章・国民を育てる教育・起業家を育てる社会

市民が育ててきた環境産業・136頁・

デンマークの教育目標と試験制度・139頁・

卒業資格を厳しく審査する・140頁・

職に就くには資格が必要・142頁・

教育の機会均等・143頁・

企業家が生まれる仕組み・145頁・

「風のがっこう」開設までの顛末・146頁・

第8章・デンマークという国の政治


投票率は87%・151頁・

国会議員の平均年齢は四七歳・152頁・

難民・移民にも選挙権はある・152頁・

小選挙区制と比例代表制の併用制・153頁・

二四回目の政権交代・154頁・

試される新政権の判断・157頁・

2005年の国会議員選挙・160頁・

デンマークの市町村合併と地方行政への改革・162頁・


第9章・今、日本の抱える問題は何か?

食料の自給に努めていた日本・163頁・

明治時代のエネルギー消費・164頁・

省エネが進まなかった日本社会・164頁・

食料・飲料水を国外に依存する日本・167頁・

減らないゴミ・増加する処理費用・169頁・

増え続ける高齢者層と社会保障関係費・170頁・

際立って日本的な問題・172頁・

増大する国と地方の借金・173頁・

北海道とデンマークの産業構造の相違・175頁・

北海道の農業には安価な電力が必要・178頁・

北海道をエネルギー供給技術センターに・179頁・

原子力発電依存による債務の増大・182頁・

風力発電では電力供給体制は組めない?・186頁・

日本の人口構成を分析すると・188頁・

大卒の初任給50万円の国・190頁・

収益力が非常に高い企業群・191頁・


第10章・日本はデンマークから学ぶものがあるか

「政治家、役人には、国民を守る義務がある」・193頁・

「豊かな生活」が持続できる社会が形成されつつある・194頁・

「日本の株だけは手を出すな」195頁・

日本の教育は間違っていないか・197頁・

大学が学びの場になっていない・199頁・

形式的な大学ブランド主義・200頁・


第11章・日本への私の提案

国のあり方を国民が考える・203頁・

「コンセンサス会議」を提唱する・204頁・

食料の国外依存主義からの脱却を・206頁・

水資源の公平な分配を・208頁・


エネルギー消費は公平性が重要・209頁・

水浄化のためにバイオガスシステムの普及を・210頁・

地域ビジョン作りに「可能性調査」を213頁・

膨大な市場に参入を・215頁・

ハイブリット型発電機を世界に普及させよる・218頁・

山林資源を循環的に利用する・220頁・

私の13の提案・220頁・

増補版のあとがき・参考文献・平成28年2月3日・

  商品の概要に戻る

9:22 2016/02/03


第10章・借金の残さないデンマーク・ツケを残す日本・

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/01/post-cced.html

6:22 2016/01/30 

ここまでいれた・2016年1月30日 (土)?「名古屋地域委員会」 名古屋地域委員会 ・・・・・   内田 良子(うちだ りょうこ、1942年 - )は、日本の心理カウンセラー

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/01/1942---0848.html

http://www.city.nagoya.jp/

http://www.city.nagoya.jp/mayor/category/359-0-0-0-0-0-0-0-0-0.html

5:17 2016/01/30 

河村たかし 名古屋市長 2010.4.14

https://www.youtube.com/watch?v=0AqrDtHdLh0

15:34 2016/01/29

河村たかし名古屋市長報道番組出演3/3

https://www.youtube.com/watch?v=GsBz8t6BArs

15:13 2016/01/29

下條村 自治体はこうやって運営する 河村市長も同意? 1/2

https://www.youtube.com/watch?v=z8PwWydCDMQ

11:15 2016/01/29 

2016年1月29日 (金)この例のようにデンマークと言う国では国民の意思が政治に直接反映するシステムが出来上がっています。「国家運営」に国民1人一人が参加しているという実感が持てる国になっています。こうした意識の形成に学校教育が大きな役割を果たしています。166・第9章 教育の目標は「国家運営」に参加する国民をつくること・平成28年1月29日・

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/01/9-28129-72e2.html

8:27 2016/01/29 

2016年1月28日 (木)第7章 福祉制度をつくり出したデンマーク・福祉を考えなかった日本・平成28年1月28日 木曜日・

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/01/7-28128-deb6.html

11:09 2016/01/28 

2016年1月28日 (木)行政官僚と産業界との癒着は封建制度時代から引き継がれている国のかたちと・・・・・デンマーク人は幸福な国をつくることに成功したのか どうして、日本では人が大切にされるシステムをつくれないのか 単行本–2008・2 ケンジステファンスズキ (著)

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/01/20082-e7ed.html

8:51 2016/01/28 

・2・地方自治無くして民主主義国家はあり得ない・84頁・

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/01/post-46fe.html

10:11 2016/01/27

3年前に自然養鶏を始めた・・・らの遺言 新書 – 2015129 倉本 聰 (著) 数多くの演劇やドラマ作品を通じて、自然環境の破壊や社会秩序の乱れについて警鐘を鳴らし続けている著者の最新エッセイ。貧しくはあったが光と幸せに満ちていた昭和の時代を、80歳になったのを機に自らの体験と独特の切り口でふりかえる。日本人は今後どのように生きていくべきかを考える上での指針となる一冊。全国自然養鶏会は中島正氏の著書「自然卵養鶏法」に共感し、循環農業の一環としての自然養鶏を確立すべく、情報交換や交流会を行っています。

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/01/2015129-80-c9dc.html

8:40 2016/01/27 

国家公務員の給与とボーナスが2年連続で引き上げられた。安倍晋三内閣は12月4日に、2015年度の国家公務員の月給を0.36%、年間の期末・勤勉手当(ボーナス)を0.1カ月分それぞれ引き上げることを閣議決定したのだ。年収にすると0.9%の増になる。4月に遡って支給されるため、1月に調整額として支払われることになる。まさに安倍首相からの“お年玉”だ。

・・ 会社経営の99.9%はトップで決まる PRESIDENT 2015年3月16日号 山田清機=構成 的野弘路=撮影 会社というものは機械の部品を交換するように「悪い仕組み」を「いい仕組み」に取り換えればその瞬間からうまく動きだすような、単純なものではない。

http://amaminagata.blog.fc2.com/blog-entry-943.html

8:11 2016/01/27 

なぜ、デンマーク人は幸福な国をつくることに成功したのか どうして、日本では人が大切にされるシステムをつくれないのか・第4章 デンマーク人が国を愛する心の原風景・平成28年1月26日・

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/01/4-28126-6e43.html

 16:46 2016/01/26

なぜ、デンマーク人は幸福な国をつくることに成功したのか どうして、日本では人が大切にされるシステムをつくれないのか 単行本 – 2008・2 ケンジステファンスズキ (著) 5つ星のうち 4.4 12件のカスタマーレビュー

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/01/20082-5-44-12-3881.html

9:36 2016/01/26

 

2016年1月23日 (土)第2次世界大戦の敗北により、人心・国土とも荒廃したドイツ。その復興を担ったのが、73歳で首相に就任、14年間その座にあったアデナウアーである。戦前、ケルン市長として活躍した彼だが、ナチに迫害され引退。戦後、保守政党を率い、「復古」「反動」のレッテルを貼られながらも、常 著書に『ドイツの憂鬱』、『新生ドイツの挑戦』(丸善ライブラリー)、『あっぱれ技術大国ドイツ』、『ドイツ病に学べ』『住まなきゃわからないドイツ』『びっくり先進国ドイツ』『顔のない男・東ドイツ最強スパイの栄光と挫折』(以上、新潮社)など。

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/01/27314-5f56.html

14:54 2016/01/23 

アダム徳永スローセックスをマスターしよう★プライベート講習のお問い合わせ楽器演奏者が指揮者とともに結束し、一つの壮大な音楽をつくり上げるオーケストラ。繊細な弦楽器から始まった演奏が、最後には大きなホールを揺るがすほどのクライマックスへと駆け上がっていく。実に感動的です。

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/01/post-d649.html

5:53 2016/01/21 

入れた・平成28年1月20日

削減するためのものだったはずだが、全くそうはなっていない。 2016年1月20日 (水)「生活道路はあなたたちで造ってください」2009年10月15日・日本の未来が見える村長野県下条村、出生率「2・04」の必然、霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日本の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/01/20091015204-eaee.html

8:09 2016/01/20 

2016年1月18日 (月)・・官僚・・国会議員の関係は?法律作成も官僚任せ?・160頁・

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/01/160-5837.html

14:31 2016/01/18 

ここまで入れる・2016年1月17日 (日)若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?新書 – 2009・7・7 森川 友義 (著) 第5章「官僚組織」の「官僚組織」による「官僚組織」のための政治?第5章「官僚組織」の「官僚組織」による「官僚組織」のための政治?

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/01/200977-55-e50c.html

15:30 2016/01/17

 週刊プレイボーイ・2015・1・4・11号・第一次安倍政権崩壊後の激震地だった男・池田和隆の政界斬鉄剣!!!タブー全開!権力と既得権域のブ厚い岩盤をブッタ切る!!№017・100兆円近い国家予算は役人が勝手に作っている!!来年度予算は事実上今週決まるのだ!!

http://amaminagata.blog.fc2.com/blog-entry-941.html

11:31 2016/01/14

平成28年1月11日ここまで入力・・スウェーデンやデンマークと日本の政治システムの違い  スエーデンやデンマークでは「政治家」とは別にそれぞれの「職業」をもっている。兼業議員が多く、国会議員は半分を「職業」フルタイムで働く。いわゆる政治で甘い汁を吸おうとする金儲けのための政治家などはいない。

http://amaminagata.blog.fc2.com/blog-entry-939.html

17:15 2016/01/11 



コメント

コメントを投稿

アクセスランキング