« 深夜放送で聞く・人生の折り返し点を迎えるあなたに贈る25の言葉 単行本(ソフトカバー) – 2015/10/28 佐々木 常夫 (著) 40万部のベストセラー『働く君に贈る25の言葉』から5年――、あなたに贈る感動的で親身な珠玉の手紙たち! | メイン |  手書きのメモを以上に、タッチペンでiPadにメモする方が散逸も少ないし、メモした時間や場所も簡単に記録できるため、利便性も高そうだ。タッチペンにした理由は、そもそも電子的にメモを記録するための環境が、随分と改善されたことも大きい。加えてiPad一枚が・・TPPで日本の農業は安楽死する・山下一仁氏(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹).マル激トーク・オン・ディマンド »

2015年11月27日 (金)

奄初めての議会報告会・46人参加、集落開催の要望も・・群島市町村は・職員は・企画を余分な金を使い・他人任せで・国民の考えは無視・悪代官そのもの・人口ビジョン達成を目標に今後5年間の施策を検討する「奄美市総合戦略会議」(座長勝真一郎サイバー大学教授)の第3回会合が26日、奄美市名瀬の奄美会館であった。前回会合などを基に作業部会がまとめた市総合戦略(素案)について意見交換。委員に対しても素案以外の提案を求めた。市総合戦略策定に向けた意見聴衆の場と位置づけられ、産官学金など委嘱を受けた各分野の委員16人が出席。


引用


2015年11月27日 (金)奄初めての議会報告会・46人参加、集落開催の要望も・・群島市町村は・職員は・企画を余分な金を使い・他人任せで・国民の考えは無視・悪代官そのもの・人口ビジョン達成を目標に今後5年間の施策を検討する「奄美市総合戦略会議」(座長勝真一郎サイバー大学教授)の第3回会合が26日、奄美市名瀬の奄美会館であった。前回会合などを基に作業部会がまとめた市総合戦略(素案)について意見交換。委員に対しても素案以外の提案を求めた。市総合戦略策定に向けた意見聴衆の場と位置づけられ、産官学金など委嘱を受けた各分野の委員16人が出席。

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2015/11/post-1d16.html

10:02 2016/04/15

2016年3月27日 (日)奄美大島五市町村が広域的に連携して地方創生に取り組む「奄美大島総合戦略推進本部」の2015年度最終回が25日、奄美市名瀬のAIAI広場であった5市町村の将来目標人口を「2060年に現在の8割」とすることなどを盛り込んだ奄美大島総合戦略案を策定。本部長を務めた朝山奄美市長は「一丸となって策定プランを実行し、チェックすることが求められる。さらに連携していこうなどと呼び掛けた。http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/03/aiai-2264.html

9:49 2016/04/15


2016年3月27日 (日)

奄美大島五市町村が広域的に連携して地方創生に取り組む「奄美大島総合戦略推進本部」の2015年度最終回が25日、奄美市名瀬のAIAI広場であった5市町村の将来目標人口を「2060年に現在の8割」とすることなどを盛り込んだ奄美大島総合戦略案を策定。本部長を務めた朝山奄美市長は「一丸となって策定プランを実行し、チェックすることが求められる。さらに連携していこうなどと呼び掛けた。

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/03/aiai-2264.html

4:15 2016/03/27 

引用


初めての議会報告会・46人参加、集落開催の要望も・龍郷町・

龍郷町議会は25日夜、初めての議会報告会を町りゅうゆう館ホールで開いた。

町民46人が参加。議会側が予算などについて報告したほか。参加者から集落単位での報告会を開催や、議会基本条例の制定を求める声が出た。

報告会は2016年度以降、年1回、6月定例会前に開催する予定。

議会の活動を町民に知らせることで、町政や議会への関心を高めようと企画した。

15年度当初予算や14年度決算などを報告。決算で参加者から、町道秋名1号線の自衛隊による一部復旧工事やイノシシ防護柵事業について質問があった。

1人から議会基本条例の制定を求める声が上がり、議会側は「他の自治体などと情報交換しながら検討中」と回答。集落単位で学校以外の公共施設へのAED(自動体外式除細動器)設置推進を求める意見もあった。

報告会についてセキ議長は「要望があれば地区ごとの開催も今後考えたい」として、「各家庭に配られる長広報誌で議会活動が紹介されているほか、役場では議事録が閲覧できる。目を通し、疑問や意見を伝えるばつぉて報告会の活用を。町民は町政や議会に、もっと関心を持ってほしい」と話した。

平成27年11月28日

自動体外式除細動器  中部国際空港に設置された自動体外式除細動器・メドトロニックのAEDトレーニングシステム。AEDは電気ショックの発生源となる本体と人体に装着する電極パッドから構成される。本体は、電源スイッチの他に心電図の解析を行う解析ボタンと電気ショックを与える通電ボタンを備えている。

自動体外式除細動器(じどうたいがいしきじょさいどうき、Automated External Defibrillator, AED)は、心停止(必ずしも心静止ではない)の際に機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショック(除細動)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器である。細動していた心臓はこの電気ショックで静止した状態になるので、使用後は速やかに心臓マッサージと人工呼吸によって拍動の回復を促す必要がある(通常であれば拍動は自発的に再開する)。一般に誤解されているように、既に静止した状態にある心臓(心静止)に拍動を回復させることが可能な機器ではないので、注意が必要。8:32 2015/11/28


水土里サークル活動推進大会・次世代リーダー育成へ・

農地や農業用施設、農村環境を一基一体で保全する「水土里サークル活動」の2015年度推進大会が26日、奄美市名瀬の集宴会施設であった。「活動を地域づくりにつなげるには?」をテーマに農家や地域住民らがワークショップを行った。担い手が高齢化する中、リーダー育成などの課題が浮き彫りになり、地域行事と連動した活動や幅広い世代への浸透の必要性が指摘された。

国の交付金を活用した水土里サークルの組織は県内で638団体、奄美大島で42団体に上る。

遊休地の保全管理や能動・水路の草刈りといった活動を実施。推進大会は鹿児島県と奄美大島の市町村が主催し、農家や地域住民ら約80人が集まった。

ワークショップは班別に意見をまとめた。活動の課題について参加者の高齢化や人数の確保を挙げる意見が目立ち、「サークル活動が住民に浸透していない」「集落役員との兼務で一部住民に負担がかかっている」など意見が出た。

サークル活動を地域造りにつなげるためのアイデアとして若い世代を巻き込んだ取り組みや人材育成が必要と意見が相次いだ。

子供会活動や学校行事にサークル活動を組み込む・・非農家の参入を促す・・幅広い年代が参加しやすい花壇づくりから始める・・など様々な組織と連携した取り組みが提案された。

平成27年11月27日


鹿児島県の管内の水土里サークル活動の状況 

水土里サークル活動とは・農村地域では過疎化・高齢化・混住化等が進み,農地や農業用水等の地域資源を守る共同活動の脆弱化が進んでいます。そこで,平成19年度からこれらの保全管理活動を地域ぐるみで支えていく制度が始まり,本県ではこの活動に「水土里サークル活動」という愛称をつけて推進しています。

また,これまでの共同活動支援に加えて,平成23年度からは,老朽化の進む農業用施設の長寿命化のための補修・更新等を行う取り組みを支援する向上活動支援も始まりました。

 北薩地域振興局管内でも多くの地域で多様な主体の参画を得た活動が展開されています。

H25北薩管内活動組織一覧表(PDF:44KB)【活動事例】

共同活動(1)基礎活動

農用地,水路・道路等の資源を対象とする基礎的な保全管理活動

基礎活動(2)農村環境保全活動

生物多様性の保全,景観形成などの農村環境の保全を図る活動

環境保全活動向上活動(1)農業用施設の長寿命化を図る活動

長寿命化.北薩地域振興局農林水産部農村整備課

電話番号:0996-25-5523

http://www.pref.kagoshima.jp/am12/chiiki/hokusatsu/sangyo/nougyou/nougyounousonnseibi/midori.html

20:09 2015/11/27

 

2014.11.27 カテゴリ:本社通信

奄美新聞・水土里サークル活動、解決策141127水土里サークル

サークル活動推進に向け、グループごとに意見を出したワークショップ

「家族連れIターン誘致」「兼業農家推進」「土地適した作物」

ワークショップで方向性 2014年度「奄美大島水土里=みどり=サークル活動推進大会」(県大島支庁、県水土里サークル活動支援協議会主催)が27日、奄美市名瀬の奄美観光ホテルであった。事例発表や水土里サークル活動推進に向けたワークショップを実施。高齢化や農業従事者の減少など現状の課題をまとめながら、テーマごとに「楽しめる農業」「儲かる農業」など、それぞれの方向性をまとめた。

同大会は、農業・農村の多面的機能の維持・発揮のため、今年度に創設された多面的機能支払交付金の周知を図るとともに、奄美大島における同サークルの取り組みを推進することを目的に開催。同サークル活動組織や集落代表者、市町村、県の関係機関など約150人が参加した。

大島支庁農林水産部長の芝敏晃部長は「耕作放棄地など課題もあるが、すばらしい環境が次世代に引き継がれることを願う」とあいさつ。その後、県農政部農村振興課から、同サークル活動について説明。多面的機能支払(水土里サークル活動)のポイントとして、▽地域の工夫で様々な特色ある取り組みが可能▽交付金の対象となる活動が拡充―などと紹介した。

ワークショップでは「奄美大島において水土里サークル活動を推進するには?」というテーマを掲げ、①集落住民の参加を推進②リーダーの育成を進める③事務的負担を軽減④耕作放棄地の問題を解消―という4つの項目について、グループごとに意見交換した。

それぞれ項目は異なるものの、課題として「高齢化」「後継者不足」「農業従事者の減少」「若者の減少」「台風・イノシシ対策」―などが挙がった。具体的な解決策としては、「家族連れのIターン者誘致」「兼業農家の推進」「土地に適した作物を育てる」「行政との連携」などの意見があった。

このほか、奄美市笠利町宇宿の宇宿ゆいの郷ティダむらづくり隊による事例発表や、第14回「あまみフォト農美展」の作品展示などもあった。

http://amamishimbun.co.jp/index.php?QBlog-20141127-1

20:12 2015/11/27 


 和田様・お忙しい中返事をいただき感謝しております・

拝啓

和田様教えてください・市町村長と行政が自分たちで考えないで・他人に教わるなんで・調べて・国民に相談をするのが当然と思います?!

 

奄美大島に雇用政策を?!

 引用

新聞記事で怒りを覚えた・奄美市の職員がプランを考えて・国民に提案して討論を通じて決定していくべきなのに・主権者はまるで後で知らせるという奄美特有の非民主的な記事ばかりです・地方分権法で地元の自治体で主権者と議論をして決めていくべきなのに・他所の人間に教えてもらうとは間違いです・ 

・平成27年11月27日


奄美市総合戦略会議・幸福度アンケートへ・作業部会素案で意見交換・2015.05.18

引用

カテゴリ:本社通信 奄美新聞・奄美大島総合戦略策定へ

19日、島内5市町村による「奄美大島総合戦略推進本部」が設立された・行政枠組越え「地方創生」 5市町村共同、全国でも異例

島内5市町村の首長で構成される「奄美大島総合戦略推進本部」(本部長・朝山毅奄美市長)が19日設立され、その第1回会議が同市名瀬AiAiひろばであった。同島の将来人口ビジョンと総合戦略策定が目的。朝山市長の呼びかけに他4町村も賛同し、設立された。地方創生の推進に向けては今年度、自治体ごとの総合戦略策定が進められているが、行政の枠組みを越えて複数の自治体が連携・共同で戦略策定に当たるのは全国でも異例。

本部員は5市町村の首長。役職は朝山本部長のほか、副本部長には房克臣瀬戸内町長が就いた。奄美大島における人口減少などの課題解決に向け、地方創生に関する施策を5市町村が広域的に連携し、推進する役割を担う。

今後策定する「奄美大島総合戦略」は、一昨年に奄美12市町村で策定した「奄美群島成長戦略ビジョン」に掲載している施策に加え、さらに同ビジョンにはない若い世代の結婚・出産・子育てなど少子化対策も重点的に盛り込む方針。

また人口ビジョンは2060年を目途とした奄美大島全体の目標人口を設定するもの。鹿児島経済研究所(鹿銀系シンクタンク)にデータ収集や、若い世代などを対象とした結婚・出産等に関する希望などのアンケート調査を委託。それらをもとに各市町村の企画課長らによる作業部会で素案を作り、推進本部で決定する流れ。人口ビジョンは9月、総合戦略は12月までにそれぞれ策定予定。

5市町村が共同で人口ビジョン・総合戦略の策定に取り組むメリットについて、同推進本部事務局(奄美市企画調整課)は「島内だけの人の移動では、島全体としての地域経済縮小の克服にはつながらない。各市町村が単独で転入者を呼び込む施策を打つよりも、奄美大島全体で島外からの転入者を増やす視点を持った取り組みが必要」と主張。島内の限られたパイ(人口)を近隣自治体で奪い合うような施策でなく、島単位での人口対策の推進が求められているとした。

朝山本部長は「各市町村で共通する政策課題を持ち合い、互いに努力・補完し合いながら、相乗作用により(島全体が)活性化できればと考えている」などとあいさつ。同推進本部の設立・戦略策定による奄美大島での地方創生の推進に期待を寄せた。

http://amamishimbun.co.jp/index.php?QBlog-20150518-2

平成27年11月27日


人口ビジョン達成を目標に今後5年間の施策を検討する「奄美市総合戦略会議」(座長勝真一郎サイバー大学教授)の第3回会合が26日、奄美市名瀬の奄美会館であった。前回会合などを基に作業部会がまとめた市総合戦略(素案)について意見交換。委員に対しても素案以外の提案を求めた。市総合戦略策定に向けた意見聴衆の場と位置づけられ、産官学金など委嘱を受けた各分野の委員16人が出席。

12月をめどに策定作業を進め、同時に奄美大島5市町村共同の「奄美大島総合戦略」と60年の目標人口を設定した「奄美大島人口ビジョン」もまとめる。会合は全4回を予定している。

第3回の今回は、作業部会が作成した総合戦略策定に関する・1・基本的な考え方・2・島の目指すべき姿について・・のどの説明があった。・1・は地元雇用の創出による転出抑制数を年間78人、移住促進による目標転入数52人などとする一定程度の人口を維持できる島・・など5項目について意見交換した。

・2・は「しあわせの島」の実現へ向け・・経済的に自立した島・・子育てに適した島・・皆が知恵を出し、実行する島・・豊かな自然と伝統を守る島・・の4項目目。

それぞれ毎年住民アンケートを実施して「幸福度」を確認していくことや、項目ごとに重要業績評価指数(KPI)を設定することを申し合わせた。アンケートに関しては「まず奄美特有の幸福度を調査すべき」、幸福度は個人差があり奄美らしい調査項目を」などの提案があった。

KPIについては作業部会が作成した以外について委員それぞれが12月7日までに事務局まで提出する。次回の最終会合は12月25日に予定している。

平成27年11月27日 


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