本物の森を奄美大島の自然を大切に: 関西奄美会、創立１００周年・郷里の架け橋、新たな時代へ・今日記念大会・追い風生かし共に発展を？・・奄美群島広域組合は機能していない・機能させれば・鹿児島県の職員の手当で完全雇用が実現する・戸口川の三連の橋をご覧下さい。

引用

関西奄美会、創立１００周年・郷里の架け橋、新たな時代へ・今日記念大会・追い風生かし共に発展を？

奄美に住む人間から・奄美会から指導者を出して下さい。瀧田　好治

全国奄美会の皆さんに島おこしを

郷友会と連携で地域に活力を？平成29年4月16日

・自己紹介と郷里についての思い、自信の活動などについてそれぞれうかがいたい。まずは大島郡町村会会長から奄美の現状、行政の運びなどについてうかがいたい。

伊集院・幼氏・昨年二月、大久保伊仙町長から大島郡町村会会長を引き継ぎました伊集院です。

関西奄美会の方々におかれましては、ふるさとを熱く思う気持ちの中で、各方面からのご尽力に対しましてお礼を申し上げたいと思います。

奄美群島は奄振法の改正があり、３年が経とうとしています。内容の拡充と新たな交付金制度も３年前に出来ました。これにより奄美の一次産業が大きく変わってきました。農産物の輸送コストの支援、そして航路航空路運賃の女性など、大きく奄美の活力に力添えしているのではないかと思います。

奄振事業がこれまでにない身近な存在として、郡島民が感じるようになったのではないかと思っています。成田と奄美大島館のLCC路線就航に次いで、今年３月２６日からは関西空港と奄美大島間での就航も得ました。各空港に対する入り込み客は徳之島も沖永良部も与論も増えている現状があります。

今後、JAC株主である奄美の１２市町村が離島路線に対する要望が離党路線に対する要望を粘り強くしながら、島々への波及効果を図っていかなければと考えています。また、８月からは奄美・・鹿児島間にJALの子会社であるジェイエアの計らいにより、既存路線の名からら３便がジェット便になります。

・課題になっているのが、宿泊施設が足りない、レンタカーが足りないと言われています。受け入れ体制を早急にしなければならないと奄振の所管官庁の国交省からも、体制作りに対して強く要請も受けているところであります。しっかりと出来るところからやっていこうとそれぞれの島々、市町村が取り組んでいるところであります。

そのような中で、昨年から国の地方創成による総合戦略がそれぞれの市町村でスタートしています。それぞれの自治体で住みやすい地域づくりをしていくことが大事ではないかと積極的に今、地方創成とそれぞれの奄振事業を活用しながら整備を進めているところでもあります。現実的な問題として人口問題があります。それぞれの自治体が総合戦略で目標を立てておりますが、なかなか歯止めをかけて、人を呼び込まなければなりません。

・今回、関西奄美会が１００周年を迎えるに当たって、関西の皆様と各市町村とのパイプがさらに太くなって頂ければ、地域はまだまだ元気が出てくるのではないかという思いであります。

模泰吉・関西奄美会会長・喜界島・

関西奄美会会長。両親が喜界しまうまれの２世になります。高校までを関西で過ごし、大学時代は東京。卒業後は兵庫県神戸市で弁護士として開業し、現在に至ります。郷里の喜界島については、物心ついてから大学進学で東京に行くまでの間、喜界島で生まれ育ち、関西に働きに出てきた、いとこや多くの親戚などと兄弟のように一緒に生活していきました。我が家に宿泊した、従兄弟や叔父、おばらと両親の会話から、喜界島の様子を聞かされて育ちました。

２３歳の時、初めて喜界島の土地を踏みましたが、喜界在住のおじや叔母達から受けた大歓待は今でも一生の思いです。それから４７年の間に喜界島を訪れた回数は、１００回以上に及ぶのではないでしょうか。奄美出身でない仕事仲間やロータリークラブの仲間達を引き連れ、喜界島や奄美大島へのツアーなどを企画することにより、ルーツが喜界島であることを認識してきた。

喜界島は、単なる両親の出身地というだけでなく、自分にとって誇るべきふるさとです。

平成29年4月16日日曜日

奄美市名瀬イオン屋上から・旧名瀬港埋め立て地を・写す？！

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平成29年3月15日水曜日

2016年4月15日 (金)・２３頁・それが出来ました。政権交代がなければ到底できなかったでしょう。大臣、副大臣、政務官が一生懸命やったから出来た。それをマスコミはたった５割か、自治体のカタチはこう変わる‐地域主権改革の本質‐2012・6・7逢坂誠二 (著)１１頁から西尾・逢坂対談・・・群島の職員数・・総合戦略は、奄美大島内の人口縮小と地域経済縮小の克服が目的。目標人口を設定し、１３年度に策定した奄美群島成長ビジョンや市町村独自の総合戦略とも連携して、地域全体の地方創成実現を目指す。奄美大島の鹿児島県依存する病気続きます・・？！

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/04/post-8d51.html

10:38 2017/02/04

龍郷町議会議長になった・窪田　圭喜・１４日の臨時議会で龍郷町議会議長に選任。２，０１２年に初当選し、２期目を迎えた。｢（選任から）一夜明けた時、大変だなと言う思いで一杯になった。責任は重大。議員としての経験は浅いが、町民の声の代表として取り組んでいきたい｣

同町秋名出身。１，９６４年、東京から故郷・秋名にUターン。同町商工会や、秋名の郷地域医療村相談役などを務めた。現在は、父親が初代会長だったアラセツ行事保存会の８代目会長を務める。

１期目の４年間では、地元・荒波地区の活性化を目指し、荒波地区活性化委員会の設立や、奄美市の名瀬中央青果市場に地元農家が栽培した野菜類を運搬する為の車購入などを実現。また、豪雨災害によってふさがれた道路も、町文化財・奥平元安刀鍛冶跡まで野道を通れるよう自衛隊に要請し、整備したという。

少子高齢化が顕著な荒波地区に対し、｢我々は学校を無くしたくないという思いが強い。一方で、若い世代は部活動や勉強などの面から、やはり生徒数が多い方がよいと言う人もいる｣と指摘。活性化委員会では有良・大熊間のトンネル開通や託児所の整備などで子育てしやすい環境の整備も目指している。

座右の銘は｢努力と実行｣。｢死ぬまで勉強。いつでも何かを考え、思いついたらすぐに実行するようにしている｣と語る。実際、出張などで島外に出る際は様々な土地の観光や集客に関するアイデアを学んでいるそうだ。

年々見学者が増えているアラセツ行事では、来年度はショチョガマ作りで体験ボランティア募集を計画。また、観光客向けに町内各集落の案内板作りなども提案する。

｢議長という重責を担う以上、何を持って町民へ恩返しするかを考えていきたい。厳しく言わなければならないこともあると思うが、やりたいこと・やらなければならないことはたくさんある｣と力を込めた。

くぼたけいき・体力はあるから、出来る｣という言葉の通り、現役の漁業者として、たびたび夜間の素潜りで伊勢エビや夜行貝などを捕獲。アラセツ行事では会長としてグジ（宮司）を務める。｢行事を守るのは秋名に生まれた人の責務。若い人にも秋名のシンボルという気持ちで守ってほしい｣。７５歳。

由井アヅサ氏

平成28年9月27日総務厚生常任委員会　経済建設常任委員会

委員長伊勢　勝義　委員長德永　義郎

副委員長川畑　信一　副委員長伊集院　巖

委員平岡　馨　委員前田　豊成

委員田畑　浩　委員圓山　和昭

委員窪田　圭喜　委員岩﨑　晴海

2016年3月11日 (金)

田雲川・古代より橋はかからない・奄美市名瀬崎原田雲・奄美振興事業・鹿児島県離島振興課が戦後橋と道路のネットーワークを怠ってきた、日本国税を2兆円以上無駄に使われてきた、この地点は奄美大島の真ん中これが切れているために・奄美群島の経済効果は、計り知れない・民主主義国家では・国民主権者に決定権があります。奄美振興の悲劇・地元民の思考は入れられない・官僚の考えが決定？！

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/03/post-9f8f.html

8:52 2016/06/18

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