テレビ記事から・エームサービスは三井グループと米国アラマーク社による合弁事業として1976年に設立、今期40周年を迎えることとなりました。受託給食事業を中心に様々な事業領域で優れた品質のサービスを提供することで社業発展を遂げて参りましたが、これもひとえにクライアント様はじめ皆さまの格別のお引き立ての賜物と心から感謝申し上げます。
引用
このたび代表取締役社長に就任致しました。謹んでご挨拶申し上げます。
エームサービスは三井グループと米国アラマーク社による合弁事業として1976年に設立、今期40周年を迎えることとなりました。受託給食事業を中心に様々な事業領域で優れた品質のサービスを提供することで社業発展を遂げて参りましたが、これもひとえにクライアント様はじめ皆さまの格別のお引き立ての賜物と心から感謝申し上げます。
これからの40年に向けて、Touch your heart ～“ありがとう”の数だけ私たちがいる～のブランドコンセプトのもと、企業理念であります「お客様の満足、従業員の幸福、会社の成長」を実現するべく、エームサービスグループ全従業員の先頭に立ち、引続き “「食」から日本の未来を支える” 活動を展開して参る所存です。皆さまには倍旧のご支援、お引立てを切にお願い申し上げる次第です。
2015年6月・代表取締役社長 山村 俊夫
http://www.aimservices.co.jp/company/president.html
8:41 2015/10/28
エームサービス株式会社英文社名AIM SERVICES CO., LTD.
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂2丁目23番1号 アークヒルズ フロントタワー
電話（03）6234-7500
代表者代表取締役社長 山村 俊夫
会社設立1976年5月6日
資本金1,909百万円
主要株主三井物産株式会社アラマークグループ※
※アラマーク社は米国を拠点に世界21カ国でコントラクトフードサービス事業を展開するリーディングカンパニーです。
事業内容
・企業・学校などにおけるフード及びサポートサービス
・病院・社会福祉施設などにおけるフード及びサポートサービス
・会議・研修施設・保養所などにおけるフード及びサポートサービス
・スポーツ＆エンターテイメント関連施設などにおけるフード及びサポートサービス
・職域食堂・温浴施設などのレストランマネジメント
・施設内のドリンクその他のサポートサービス
・飲食施設の設計、清掃・施設管理、リネンサプライ、ユニフォームレンタルなど
売上高159,889百万円（2015年3月期）
従業員数正社員4,400名その他社員21,578名（2015年3月末日現在）
健康経営銘柄、選ばれた22社の顔ぶれ2015年03月31日
井上 俊明・日経BPビジョナリー経営研究所主任研究員、日経トップリーダー編集委員
経済産業省は、3月25日、東京証券取引所と共同で進めていた「健康経営銘柄」の選定結果を公表した。東証の業種分類33区分のうち、最終的に22業種で1社ずつが選ばれた（表参照）。
「健康経営銘柄」とは、東証の上場企業の中で従業員の健康管理を経営的な視点で捉えて戦略的に実践している企業を、投資家に紹介するためのもの。選定に当たって経産省は、専門家による委員会を立ち上げて100項目にのぼる評価基準を作成した。そして、それをもとに上場企業3561社に調査票を送付、492社が回答を寄せた。
オレンジ色のロゴマークも決まる
その後、総合評価が上位20％の会社について、ROE（自己資本利益率）が過去3年間の業種平均値を上回っていることと、重大な法令違反などがないことでふるいにかけ、さらに業種ごとに1社に絞り込んだ。「できるだけ透明で客観的なプロセスを経て選定した」（経産省商務情報政策局ヘルスケア産業課長の森田弘一氏）という。
選ばれた顔ぶれを見ると、やはり、花王、ロート製薬、SCSK、ローソン、第一生命保険といったこの分野の有名企業が強いという印象。一方で、アシックス、東京急行電鉄、リンクアンドモチベーションといった、これまでそれほど健康経営の取り組みが注目されてこなかった企業も目につく。広島ガスのような地域密着型の会社も顔をのぞかせている。
併せて、健康経営銘柄のロゴマークも発表された。健康経営の取り組みを進めることで、従業員の生産性が向上し、企業価値も増加していくという考え方を表したもの。5本の柱は、今回の評価に用いた視点（経営理念・方針、組織体制、制度・施策実行、評価・改善、法令遵守・リスクマネジメント）を表しているという。
経産省の森田氏は、「できるだけ多くの企業に健康経営の取り組みを進めてほしい。情報発信についての議論も始めている」と話す。今後投資家が「健康経営銘柄」を判断材料にしていくか、また証券会社のアナリストらがどう評価していくかに注目していきたい。井上 俊明（いのうえ・としあき） 日経トップリーダー編集委員、健康経営フォーラム
井上 俊明 日経BP入社後25年近くにわたり、医療・介護分野を取材。1998年から5年間日経ビジネス編集部に所属し、税金、健康保険、年金などを受け持つ。2007年社会保険労務士登録。現在、中小企業や女性向けの媒体に労働関係のコンテンツも提供している。※筆者の会社名および役職は執筆当時のものです
8:38 2015/10/28
http://expo.nikkeibp.co.jp/hcf/index.html
健康経営とは 健康経営とは、従業員や生活者の健康が企 業および社会に不可欠な資本であることを認識し、従業員への健康情報の提供や健康投資を促すしくみを構築することで、生産性の低下を防ぎ、医療費を抑えて、企業の収益性向上を目指す取り組みを指 します。
1980年代に米国の経営心理学者のロバート・ ローゼン氏によって「健康な従業員こそが収益性の高い会社をつくる」という”ヘルシーカンパニー”思想が 提唱されました。わが国ではこの概念をさらに一歩進めて、企業経営と働く人の健康管理を両立させるという意図の下、”健康経営”という言葉が生まれました。具体的な 取り組みの例としては、企業が従業員の健康状態の把握、健康増進に向けた取り組みを推進する上での体制整備、生活習慣病対策やメンタルヘルス対策、長時間残業対策などの実施・運営などが挙 げられます。
※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です パートナー会員への参加をお考えの法人様シャープの技術が健康経営をサポート！ 次世代型健康管理システム「健康コックピット」 シャープ株式会社 新規事業推進本部 本部長 山・ 公人氏2014年の会員企業の取組み
2015.06.30
健康管理意識1万社の調査が浮き彫りにしたもの
http://expo.nikkeibp.co.jp/hcf/what.html
8:40 2015/10/28
関係・提携会社株式会社メフォス病院、社会福祉施設向けの給食事業
アラマーク ユニフォームサービス ジャパン株式会社
ユニフォームのレンタル・販売およびクリーニングサービスユア キッチン サービス株式会社食材の仕入・調達および販売
三井物産フォーサイト株式会社
清掃、設備保守、害虫防除などのビルメンテナンスサービスグリーンサービス株式会社コーヒー焙煎・お茶のブレンド・パッケージおよび販売[特例子会社] フレンドリーエーム株式会社エームグループで雇用する障害者の採用・教育・配属 . .
8:42 2015/10/28
ブランドコンセプト・2009年10月16日、エームサービスのブランドコンセプトが生まれました。この新ブランドコンセプトのもと、私たちは“おもう”心をもって、お客様と向き合い、お客様の求めていることを感じ、それをカタチにして“こたえて”いきます。お客様からの“ありがとう”を原動力に、お客様のかけがえのないビジネスパートナーを目指し、より一層のサービス向上に努めてまいります。
8:42 2015/10/28
1976年5月会社設立（払込資本金3億円）本社を東京都千代田区霞が関に設置エーアールエー社（現アラマーク社）と技術援助契約締結
1976年11月三井物産本社事業所を開設し、給食事業を開始
1978年12月病院における給食事業を開始日本初の適温適時サービス、選択食、ベッドサイド配膳の実施
1979年4月学校給食（学生食堂）事業を開始
1980年4月病院給食用保温トレイ販売を開始
1980年9月オフィスコーヒーサービス事業を開始
1982年1月（株）富士フードサービス解散に伴い給食事業の営業の譲受
1983年6月エーアールエー社と相互協力契約を締結
1983年10月本社を東京都港区西新橋に移転
1984年4月エーアールエー社への留学生制度開始
1986年7月東京都の病院給食民間委託第一号受託
1986年11月社会福祉施設における給食事業を開始
1986年12月飲食施設の設計、施工、コンサルティング事業を開始
1987年4月特別養護老人ホームの給食民間委託国内第一号受託
1988年4月ユニフォームレンタル事業を開始（アラテックスジャパン（株）、現アラマーク ユニフォームサービス ジャパン（株）設立）
1988年11月マンパワーサービス事業を開始
1990年4月事業所管理システムとして地区支配人制度の導入
1990年12月レクリエーション施設におけるフードサービス事業を開始
1992年1月研修施設におけるトータルマネジメントサービス事業を開始
1994年8月日本証券業協会に当社株式を店頭売買銘柄として登録
1994年10月スポーツ＆エンターテイメント事業を開始（広島で開催された第12回アジア競技大会の選手村食堂運営を実施）
1995年7月クローン病・潰瘍性大腸炎患者向け調理済み食品「まんぞく君」通信販売開始
1996年3月ファシリティサービス事業を開始
1996年4月病院におけるトータルマネジメントサービス（食事、清掃、医療事務等）を開始
1996年4月顧客満足度及びサービスレベルの向上のための満足度調査開始
1996年11月リネンサプライ事業を開始（日商リネンサプライ（株）の株式50％取得）
1996年12月東京証券取引所市場第二部に上場
1999年7月三井不動産（株）の子会社で給食事業を営む（株）エム・エフ・フードサービスの全株式を取得（現（株）季膳房）
1999年10月センター一括物流システムを導入
2000年4月いすゞ自動車（株）の子会社（株）アイ・コムから給食事業の営業の譲受
2000年9月東洋信託銀行（株）（現三菱UFJ信託銀行（株））の子会社で給食事業を営む東洋フードサービス（株）の全株式を取得
2001年12月地域別給食業務受託子会社設立（エームサービス東日本（株）、エームサービス関東（株）、エームサービス中部日本（株）、エームサービス西日本（株））
2002年5月仕入管理部門を子会社化しユア キッチン サービス（株）設立
2002年7月給食事業を営む（株）メフォスを連結子会社化
2003年8月三井物産（株）およびアラマークグループのTOBにより非上場化
2004年3月給食業界初となる特例子会社フレンドリーエーム（株）設立
2005年12月（株）メフォスを完全子会社化
2005年12月オフィスコーヒー・給茶サービス事業の（株）やまと他連結子会社３社の全株式を取得
2007年1月物産ファシリティサービス（株）と業務提携
2007年4月日本初のＰＦＩ方式による刑務所における給食など収容関連サービスを開始
2007年9月スターバックス コーヒー ジャパン（株）とライセンス契約を締結（12月に1号店オープン）
2007年11月（株）やまとを合併、リフレッシュメントサービス事業を拡大
2008年4月（株）季膳房を合併
2008年12月（株）広島東洋カープと国内初となる球場内のフードサービス包括運営に関する業務委託契約を締結
2009年5月（株）セブン－イレブン・ジャパンと閉鎖商圏における業務提携基本契約を締結
2010年4月農作物の自社使用を目的に契約栽培農場を利用した「自産自消」プロジェクトをスタート
2010年5月日本初となる既存刑事施設の民間委託事業を三井物産等と協業して受託
2011年2月給食業界初となる食品リサイクル法に基づく食品リサイクル・ループ認定を取得
2015年4月地域別給食業務受託子会社4社を1社に合併（エームサービスジャパン株式会社）
8:44 2015/10/28
http://www.aimservices.co.jp/release/2012/post-30.html
http://www.aimservices.co.jp/csr/shokunowa.html
http://www.aimservices.co.jp/csr/customer.html
http://www.aimservices.co.jp/csr/employ.html
地域・社会のためにTABLE FOR TWO(TFT) 障害者の自立支援 エコキャップ回収運動 ごみゼロ運動
TABLE FOR TWO(TFT)TABLE FOR TWOとは、ヘルシーメニューの提供を通じて開発途上国の学校給食1食分（20円）を寄付する運動です。1食を2人で食べているイメージから「TABLE FOR TWO（二人の食卓）」と呼ばれています。 当社では、2007年10月のスタートから着実に実施事業所を伸ばし、現在では40箇所以上の事業所にて実施しています。ＴＦＴ修正3.jpg
特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalの小暮代表より感謝状を頂きました
障害者の自立支援・当社は、雇用以外の方法で障害者の自立支援を行う取り組みとして、2010年2月より全国の受託施設で使用する片栗粉の購入先を「社会福祉施設法人 東京都知的障害者育成会 世田谷区立 砧工房」に統一しました。知的障害者のための就労支援施設である「砧工房」では、事業の一環として、北海道網走から届けられた大袋の片栗粉を小分けして袋詰めし、商品化するための個包装を行っています。
当社が大量に使用する片栗粉を砧工房から購入することにより、施設の収入が増加し、働く方々の工賃が安定することで、知的障害者の方々の自立を支援しています。「砧工房」で働く方々による当社受託施設見学についてはこちら
障害者就労支援施設「砧工房」で働く方たちが当社受託施設を見学2010/07/09. エームサービスは、雇用以外の方法で障害者の自立支援をサポートする取り組みとして、今年2月より全国の受託施設で使用する片栗粉の購入先を「社会福祉法人 東京都知的障害者育成会 世田谷区立 砧工房」に絞りました。
6月22日は砧工房で働く皆さんが当社で受託運営している社員食堂を訪れ、自分たちが製品作りに携わった片栗粉を使ったメニューを味わい、厨房などを見学しました。
本件に関する問い合わせ先エームサービス株式会社 企画業務部 広報室長 清家 尚 電話: 03-6234-7522お問い合わせはこちら
http://www.aimservices.co.jp/topics/2010/post-5.html
9:02 2015/10/28
エコキャップ回収運動
当社は、ペットボトルのキャップを集めて世界の子ども達にワクチンを届ける運動に参加しています。2015年3月27日時点で累計回収数が約583万個です。これは、ポリオワクチンに換算すると7,159人分に相当します。
ごみゼロ運動・当社では、クライアント様や市町村、社会福祉協議会などと共に、地域のクリーンナップ活動にボランティアとして参加しています。さらに、ポイ捨て禁止を呼びかけるキャンペーンの実施など、地域とともに「美しい環境づくり」に貢献しています。
http://www.aimservices.co.jp/csr/social.html
環境のために・ISO14001 計画調理による廃棄物削減 ランチエコの取り組み エームサービス本社環境方針 ISO14001
全ての事業活動において環境負荷の低減に努める、事業を通じた環境貢献を行うなど、環境に有益な取り組みを推進します。オフィスの省エネ、電気や営業車両のガソリン消費量の削減レスペーパー廃棄物削減とリサイクル推進社内教育や社内広報活動での環境教育、啓蒙活動一括物流システムの推進・当社では、これまで本社部門で取り組んできた環境ISO14001の登録範囲を、2006年11月に全国の事業部・営業所にまで拡大し、現在は本社も含め25ヶ所になります。今後も積極的な環境活動に努めます。
ISO14001.jpg
エームサービス株式会社
東京都港区赤坂2丁目23番1号 アークヒルズ フロントタワー、全事業部・営業所
登録の範囲フードサービスをはじめとしたトータルサービス及びこれらに関する経営活動及び管理業務
2000年11月24日/更新日：2012年11月24日
審査登録機関株式会社日本環境認証機構（JACO） .計画調理による廃棄物削減
当社独自のメニュープランニングシステム（8STEPS）を使用し、食材調達・メニュープランを行い、売れ残り削減（お客様の嗜好に合ったメニュープラ ン）・食材ロス削減（日々の運営データに基づく正確な出数予測）・食材廃棄削減（計画仕入・在庫管理・カット野菜の使用）を実施することにより生ごみの発 生抑制、減量、再生を推進します。
また、ゴミ分別、排出量の計量及び記録等、徹底した食品廃棄物の管理を行い、廃棄の削減およびリサイクル推進に努めています。
廃油は、適正な処理を行い、リサイクルされています。
さらに、一括物流システムによる配送車両の削減を行い、排ガスを低減するなど環境問題への配慮も怠りません。
ランチエコの取り組み
環境への取り組みに加え、更なる意識の定着・推進のため、ランチエコ活動を開始しました。ランチエコとは、調理、サービスで気をつけるべき事、食堂を利用 するお客様と一緒に取り組む食べ残し、割り箸使用の低減など、ちょっとした心がけからはじめられる具体的なエコ活動の総称です。
ランチエコーは、共鳴する、響き合うという意味の「エコー」と「エコ」をかけ、食堂におけるエコ活動について、「お客様と情報を共有し、取り組んで行きたい」という気持ちを込めたスローガンです。
エームサービス本社環境方針・理念. エームサービス株式会社は、企業理念「優れた品質のサービスを効率よく提供することにより、お客様の満足、従業員の幸福、会社の成長を実現します。」のもとに、地球環境の保全が我々一人ひとりの重要課題であることを認識し、資源の有効活用と環境汚染の予防に積極的に取り組み、経営の効率化とコンプライアンスの徹底を図り、企業としての社会的責務を果たします。
方針 . 1.エームサービス株式会社は、フードサービスをはじめとしたトータルサービスに関する事業活動、製品およびサービスに係わる環境影響を的確に捉え、技術的・経済的に可能な範囲で環境目的・目標を定め、定期的に見直しその達成に努めると共に、環境保全活動のシステムとパフォーマンスの継続的な改善・向上に取り組みます。
2.環境保全に関する法規制およびエームサービス株式会社が受入を決めた要求事項を遵守します。
3.安全・安心で品質の高いサービスの提供、業務改善、省エネルギー・省資源、廃棄物削減・リサイクルなど、環境に有益な取組を推進し、業務と密着した活動を通じて環境負荷の低減に努めます。
4.社内教育や社内広報活動において環境教育、啓発活動を実施し、環境方針の理解と、環境保全に関する取組意識向上を図ります。
この環境方針は広く社内外に公表します。
2015年4月
エームサービス株式会社
http://www.aimservices.co.jp/csr/eco.html
8:47 2015/10/28
エームサービス・山村俊夫社長・社員食堂・売り上げ￥1599億円・現場力・病院・学校・ホスピタリーカンパニー・プレゼンテーション・
食育・健康日本食文化・コミュニケーション・フードサービス広島球団・バーベキューエリア・ＣＣダンス・多彩なメニュー
政府・家庭をホテルに・民泊・進め・大田区・特区・
体験旅行漁業を・
新聞記事・平成27年10月28日・伊藤氏に出馬要請へ・次期知事選で県町村会・
鹿児島県町村会（会長・東大崎町長）は2016年夏の実施が見込まれている鹿児島県知事選挙に対して26日、現職の伊藤祐一郎氏（６７）に四期目への出馬要請を決めた。後日、正式に要請する方針。伊藤氏はこれまで自身の進退について態度を明らかにしておらず、今後の動向が注目される。
喜界町で同日開かれた定期総会の席上、米満湧水町長が、緊急動議として伊藤氏への出馬要請を提案。
出席首長の満場一致で決議した。伊藤氏周辺も含め、公の場で鹿児島県知事選へ向けた動きが出たのは初めて。
鹿児島県伊藤知事は０４年の知事選に初出馬し当選。現在三期目。16年7月27日に任期満了を迎える。県町村会は、鹿児島県伊藤知事が要請に応じた段階で推薦を表明する。平成27年10月28日 水曜日
鹿児島県町村会
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鹿児島県町村会 鹿児島県の町村情報 観光、行政、イベント等どをお届けします。
町村会とは
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町村一覧(町村長名簿)
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地方公共団体の財政状況は厳しさを増し、情報セキュリティ対策のための予算を確保 することが厳しい状況となっている。こうしたなか、鹿児島県町村会では、機器の購入や 業務の委託を他団体と共同で行うことにより、同じ機器や業務を一括で発注しコスト削減 ...
全国町村会役員名簿
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副会長政務調査委員（行政委員会）, 村 上 英 人, 宮城県町村会長, 蔵王町長. 副会長 政務調査委員（経済農林委員会）, 古 口 達 ... 委員会）, 黒 木 定 藏, 宮崎県町村会長, 西米良村長. 政務調査委員（経済農林委員会）, 東 靖 弘, 鹿児島県町村会長, 大崎町長 ...
鹿児島県市町村情報センター
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鹿児島県市町村情報センターでは自治体の情報化推進に対し、既存業務システム における電算維持管理費の抑制と高度情報化に伴い年々増大する情報化経費の適正 化を目的に事業推進を行っています。 本センターでは、「資源（人材・情報・知識）の共有 」・「 ...
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8:33 2015/10/28
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