アマシン支配は・中央官僚・鹿児島県知事・職員・市長・議員が・シロアリたかる
2014年4月
アマシンで日本国は潰れかねない・・こんな補助金を与えて成功はしない・・大部分は・・シロアリ官僚の餌に取られ・・世界一高い税金を取られ・・コクゼイとして国民が収めた税金は途中で盗まれて・・中央官庁・鹿児島県そして地元基礎自治体幹部で・・経費で抜かれて・・ほんの少しを公共事業振り向けて挙句にコンクリートで固められてこれでは・・経済的に利益を産まない最悪の政策であるしこれでは永久に政府の荷物にしかならない・・奄美群島の人口は、平成12年国勢調査で132,315人で、日本国人口1億276千人も居るのに奄美だけ特別に扱っていいはずはない・・政府は奄美特別区構想で何もかも地元民に任せてはどうか・・自由に発展させる方策はできます。
滝田 好治
地元紙引用
奄振法延長で関係省庁訪問
「東京支社」奄美群島の市町村らは2日、国土交通省の大田昭宏国交相や県選出国会議員を訪ね、奄美群島振興開発特別措置法の延長や交付金制度の創設のお礼を述べた。「今後も、奄美群島の自立的発展に向け、群島民ともども自発的かつ主体的な取り組みを続けたい」と地元の意向を伝えた。3日はそうお無償や農林水産省を訪ねる。
保岡興治衆院議員・・鹿児島1区・・同行。大久保明奄美群島市町村会長(伊仙町長)と朝山毅奄美市長は、大田国交相とのやり取りについて「大臣は昨年の奄美群島日本復帰60周年式典で地元を訪ねた際に、奄美の自然や島唄などの伝統文化、歴史に感銘を受け、将来に向けてそれらを大事にしていけば、などと話した」という。
また、創設された交付金制度の活用について「事業を早期に執行できるように、5月1日に開かれる奄振審議会を経て、国や県との事務作業の詰を急ぐことの感触得た」と話した。
4/3/2014
中央集権・私どもの納めた国税をシロアリ官僚様が奄美大島からTOKYOへお礼参り・自公民政権では・・日本国民は幸福にはなれない?!
いんよう
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